浅草六区イベントのテーマ曲を制作しました

浅草六区イベントのテーマ曲を制作しました

浅草の名所・浅草六区のストリートイベント「浅草夜祭」で上演されるショー用に、「浅草六区オフィシャルソング」ということで「Irasshaimasay!」という楽曲を作詞・作曲・編曲しました。

 

公式ウェブサイト:浅草夜祭 | Asakusa 69 Free Show

 

古くから日本の大衆芸能の発信地として有名な浅草六区ですが、個人的にも3年間ほど劇場勤務の仕事で通いつめた思い入れのある場所です。浅草を完全に離れて3年くらいたって、またこうしてこの地域のエンタメに関われましたことがとても光栄です。

一部の人から「浅草のキダタロー」と呼んでいただいておりましたが、その名にふさわしい実績となったのではないでしょうか。

 

懐かしいメンバーが参加してくれました

この曲はいわゆる「よさこい」と言われるようなタイプの音楽だと思います。激しい和太鼓を土台に、厚みのあるエレクトロなリズム、ハードロックのようなギターリフと絡み合う三味線など、楽曲のテーマとなっている「『和のおもてなし』と『どんちゃん騒ぎ』の共存」を表現しました。

ギターは阿部学さん(ウェブサイト)にお願いしました。いつも頼りにさせていただいております阿部さんとの出会いも浅草でしたね。

そしてメインボーカルはMiki Yamatoさん(現在の正式な表記が分からなかったので上記公式ウェブサイト通り)です。彼女とはかれこれ15年来の知り合いになるかと思いますが、ぼくの東京音楽生活の随所で重要な縁をいただいた実力派ボーカリストです。ぼくと浅草をつなげてくださった張本人でもあります。音源作品でご一緒するのは久しぶりでしたが、相変わらずパワフルなボーカルでした。

また実際のショーでは、毎回ゲスト演奏家も参加してくださるそうで、さらに聴き応えのあるものになるとのことです!

 

新しい和楽器音源を導入しました

この曲の制作時期にたまたま和楽器を使う楽曲制作が続きましたので、良い機会だということで和楽器音源:Native Instruments East Asia を購入しました。

これまでは総合音源である Kontakt Factory Library やフリーの単発音源でやりくりしてきましたが、やっぱ専用音源は音質や奏法のクオリティが高いですね~。もっと早く買えばよかったです。

最初は尺八やら三味線やら楽器個別の専用音源を考えていたのですが、「使用頻度」「収録奏法のバリエーション」「値段」を総合的に検討した末の今回の決断です。メインは他ジャンルだけどたまに和風のニュアンスを入れる必要があるという方にお勧めです。個人的には過不足ないベストな選択だったと思います。

East Asiaが含まれているバンドル・Komplete 14 ULTIMATE

East Asiaが含まれているバンドル・Komplete 14 ULTIMATE

動画もちらほら上がっています

この浅草夜祭は、日曜・祝日の前夜に開催とのことです。主に土曜日ということですね。来年2月までの予定ですのでお近くにお立ち寄りの際はぜひご覧ください。

イベントの様子をYouTubeに紹介してくださっている方もちらほらいらっしゃるようです。音質的に曲がいまいち聞こえづらいので、簡単なPV制作の提案でもしてみましょうかね……。

 

末永く浅草で愛される楽曲となりますよう、応援どうぞよろしくお願いいたします!


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ついに年1回も更新し…